お馬鹿ブームである。麻生首相はそのブームに乗ってお馬鹿を演じているのである。とか、思いそうな言動である。
麻生首相が20日の経済財政諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言して野党や与党からも突っ込まれ
「20日。ああ、あのあれですね。あのー、私の発言の意義、あのー、何、一、一部が誤解を与えて、何、病のある方に不快な思いを与えた、させたというんであれば、それはおわびします。ただ私が申し上げたかったのは、少なくとも予防医学とか、予防とか、普段から健康管理とかきちんとしている人がいないと、全然健康管理しないとか、たらたら何もしないっていうのと、それとこう管理した人の差ってのは、非常に年を得れば得るほど、差がついてくることははっきりしてるんで、それは結果的に医療費の総額を抑制することになるんで、予防というときとか、まあ私なんてよく歩いてるほうなのかもしれませんが、そういう歩いてたりなんかしたり努力をしている人が増えてこないと、たらたら、予防、なんてえの、予防医学っていうものをきちんとしないとだめなんじゃないのという話をして、したんだと思いますけれども」
とか弁明している。
「羞恥心」は、たまたまお馬鹿を演じているだけで本当のお馬鹿ではあそこまで活躍できないし若者や視聴者の支持を得られない。
しかし、麻生首相はモノホンの「お馬鹿」である。漢字の読み間違いでも5回ほど指摘しないと修正しないとか………。
だいたい重要な発言をするときに「下読み」をしないというのは政治家としてあまりに無責任である。
何にでもシャシャリ出ないで。各大臣に任せればいいのである。
小泉元首相などは、よく「○○大臣に任せている」と対応していた。
「沈黙は金、雄弁は銀、饒舌は鉛」の鉛である。
きっこのブログでは「自由民外党総裁 あほう太郎」なっている。
まあ、「(金持ちのボンボンが自覚なく育つ)とこうなってしまう」の典型的な実証例で大学の研究室に保存したいくらいである。企業などのしっかりした経営者なら、跡継ぎにはしないであろう。
ここ数代の首相は「構造改革」を売り物にした。本来の「構造改革」は、真の民主主義の政治を実行する仕組みを作り上げることである。前に国会を終えた段階で、約150人の国会議員が200万から300万の予算を使って海外に視察に行った。航空機はビジネスクラスどころかファーストクラスで泊まるホテルもスィートルームでの大名旅行である。「日本の国会議員としてのメンツがある」との理由で、豪華旅行をしてくるのである。実質は「観光旅行」でしかない。との、声も聞こえている。
しかし、その視察の成果は本当に出ているのであろうか?
怪しいかぎりである。
しばらくシーさん(志位 和夫日本共産党委員長)にでも首相をしてもらえば……



