昔は、月刊の本とかを本屋に注文しておくと出ると自宅まで配達してくれてあとで伝票を持って本屋に行き代金を支払う。と、言うシステムもあったのだが最近はないようである。理容店や喫茶店には、まだあるようである。
1970年ごろ「ガロ」や「新譜ジャーナル」はそうして買っていた。
先月は、別の女性が電話をくれたのだが。受けてから家内に「あれ?おばちゃんや、いたかなぁ?」と言って即受け取りに行ったのだが。きっちり、知らないおばちゃんだった。
文学界と取りに行くときに、他の文学雑誌とかで気になる記事があれば買うのと狙っていた本も購入するのだが。今回は、絲山秋子さんの「ばかもの」に決めていた。リーブルも小さい本屋ではないのだが、並んではいなかった。そんな時は数ヶ月前から、JR駅前の恵文社バンビオ店まで足を運んで手に入れる。恵文社は、リーブルの1.5倍程度大きな本屋である。なければ注文して帰ることにしている。恵文社には絲山秋子さんの本は7〜8冊並んでいたのだが「ばかもの」はなかったので第二候補の「北緯14度」を買って。「ばかもの」は注文して帰ってきた。
まだ、「北緯14度」はペラペラめくっただけだが。
常々疑問であった「何故?セネガルなのか?」の疑問が解けた。もうひとつ、ムッシュ・イシザカが何者かも理解できた。紀行とかエッセイも面白いだろう。
何故?俺が絲山秋子さんなのかは。絲山秋子さんは2003年6月号の文学界で「文学界新人賞」を受賞されたのだが。文学など20年間以上忘れていた俺が、その発表のあった文学界2003年6月号をたまたま購入し文学に読者として目覚めたのと。俺の読書のタイプが「一人の作家を追う」というタイプなのと、「リアルタイムに近く、作家が生み出す作品を追っても面白い」と思ったからである。
また、絲山さんの「文学界新人賞」を受賞した「イッツ・オンリー・トーク」 を読んですぐにネットで絲山秋子さんのサイトのBBSに書き込み翌日かレスをもらったからである。こんなことは、今までありえなかった。作家と、活字で会話したのである。
今では「お空のはるか上空」の人だが、「文学界新人賞」を受賞した当時は普通の■近所のお姉ちゃん■感覚で。絲山さんのサイトのBBSも静かだったがだんだんと賑やかになり確かBBSも一時閉められた。
絲山さんは、意欲的に仕事をしておられるのでこれからも楽しみである。
サイサイ・カチョール?って何って?
絲山秋子さんの「北緯14度」を買いなさい。
3:03 2008/12/08
昔から、日が落ちると元気になる。
仕事が24時間体制が長かったせいか……
現在、家内と二人住まいだが、一人が、好きである。
これは、家内に内緒……
「サイサイ・カチョール」を事前に検索したがヒットしなかった。で、この記事を書いて1時間ぐらいするとGoogleでここだけがヒットした。
Yahooでは、その時点ではヒットしなかった。Google恐るべしである。
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