もう15年ぐらい前になる。味は評判よく、ボリュームは満点。昼過ぎから深夜3時ごろまで営業しているので。従業員食堂で夕食を食う奴は、夕食を食べて寮に帰るだけの節約家&遊ぶ友人がいない奴だけしかいなかった。
23時ごろ仕事を終え歩いていける距離だったので4〜5人で数回行った。価格もてごろで、味も文句はない。深夜24時ごろでも満員であった。表で席が空くのを待つこともあった。
忙しい店なので、にぎやかなのはしかたがない。
が、一番大きい声を上げているのは店主と思われるオバハン。
オーダーを調理場へ通したりする声(これは認める)
ともうひとつ。
「あかん!あかん!触ったらあかん!」
お好み焼きを、客に触らせない。絶妙のタイミングがあるそうだ。
聞きたくもないのに、大きな声で説明されたのだが覚えていない。
客が、一緒に行った仲間と談笑していても大声で入ってくる。話が止まる。
お好み焼きを……いじくりたい!
お好み焼きというのは、仲間・知り合いとビール飲みゴチャゴチャ言いながら焼きたい。焼くのも楽しみの一つ。
味が旨いだけを求めてはいない。
オバハンの、「旨いお好み焼き講座」を受けに行っているわけではない。
数回行ったが、行かなくなった。
金を払って、話を中断されて……
フラストレーションが、たまるだけ。
この店で、お好み焼きを
「我が家伝来のハート型」に焼きたかった。
「焼きそば」は「(焼き)そば」だから、先に麺を十分に焼く。
だけ覚えている。
今でも自宅で「焼きそば」をするときはこれを唱える。
近所のお好み焼き&鉄板焼き店
これも上と同じような時期。ただ、自宅から近いので家族(4人)で行ってみた。お好み焼きを焼く鉄板はどの席にもあった。
注文しても、お好み焼きのネタが来ない。
催促すると………
「こっちで、焼いています」とのこと。カウンターの鉄板でジュージューいっている。
座った席の鉄板は、室温!!のまま。
火を入れない。
しばらくすると「お好み焼き」が、皿に乗ってきた。
!!ち
が
う
だ
ろ!!
家族全員、拍子抜け!&沈黙。
ゾンビ状態で、クチャクチャ食って帰宅した。
一回、行っただけ。
自宅でも、お好み焼き一枚を皿に乗せて食ったことは一度もない。
熱々のお好み焼きを、ハフハフいいながら食うのがお好み焼きの醍醐味。それに+七味唐辛子&ビールで……
たった4枚のお好み焼き?
鉄板の掃除が面倒?
食い終わるまでかかる、ガス代?
客は一人1枚しか食わない。のだよ。
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
数日前に、この店の前を通ると
「長年のご愛顧、ありがとうございました」
ゴチャゴチャゴチャ
閉店の挨拶が入り口に貼ってあって、店は閉まっていた。夜はあまり前を通らないが繁盛しているのを見たことがない。
ザマミロ!
マンション一階の「酒屋」さん
これは、知り合いのマンションの一階にある「酒屋」さん。
亭主は、愛想がいいのだが。奥さんが、いつも仏頂面!笑顔を見たことがない。私も、何か買いに行って奥さんの顔つきにムカっときたことがあった。もちろん、愛想も悪い。
マンションが建ってもう20年近いのだが、最初から「酒屋」さんは入っていた。3棟しかないが、大きめのマンションで20戸×3棟=60戸でそれなりにマンション自体の顧客もついていた。米も、扱っていた。
ある日、ひとつの棟がバーバーキュー大会をした。冷えたビール数ケースの注文があり運ぶように依頼があった。その注文に亭主?か奥さん?がいらないことを言ったらすい。内容は知らない。
ビールは、来たらしいがひとつの棟の住人の心は爆発した。
人に口にフタは、出来ない。
それ以来、そのマンション=店があるマンション3棟からの注文がなくなった。
現在、酒屋らしいのは表の酒類と清涼飲料水の自動販売機だけ。店内は、代わりにはじめた宅配便代行と、クリーニング受付で散らかり放題。顧客は、そのマンション以外の人。
とても、「口に入れるものを、売る状態ではない」
マンションの住人は、基本的に別の「酒屋」に配達を依頼し。その店では、緊急時に自販機で買うだけらしい。
信用を得るには時間・回数がかかり。信用を失うには、一度でいい。
回復は難しい。
商売って、難しい。
タグ:行かなくなった店!




わっかるわぁ〜〜〜もう同感同感!
途中の「もう来ねぇよ」のAAが
ぴったりで笑ったです。
もうほんっとに食べ方指図するとこほど
ヤな店はないね。
でも、一番最初の「あかん!あかん!触ったらあかん!」
のお好み焼き店って、今も繁盛しているみたいです。